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令和元年度の営農だより「水稲情報 第6号」及び「大豆情報 第4号」を更新しました。
出穂後20日間は、水深2~3cm程度の湛水状態を保ち、稲体の活力を維持しましょう。
収穫の5~7日間までは「間断かん水」を行い、適正な土壌水分を保ちましょう。
開花期 (7 月下旬)から40日間は、大豆が最も水を必要とする時期です。
水不足は莢数や収量の減少につながることから、3 日以上晴天日が続いた場合は、土壌の乾きに応じて短時間で畦間かん水を行いましょう。
かん水は、ほ場全体に水が行き渡ったら水口をしっかり止め、速やかに排水して下さい。
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