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農機展示会 アグリチャレンジ テクノホール
富山産業展示会(テクノホール)で12月14日(金)、15日(土)に、アグリチャレンジ2018を開催。(株)イセキ、(株)クボタ、(株)ヤンマーの3企業が合同で農機展示会を行いました。
会場では大小さまざまな農機を展示しながら、現品限りの農機販売やご成約キャンペーンなど、すべての需要に応えられるラインナップが勢ぞろい。
また、会場奥では3社の新製品発表会のほか、講演会を開催しました。
(株)イセキからは新製品『TJV885』を紹介。T.Japanシリーズを「高機能」「高能率」「高い作業適応性」に応えるべくモデルチェンジしつつ、特殊自動車排出ガス4次規制適合エンジンを搭載しています。
(株)クボタはコンバイン『DR6130』、田植機『NW8S-F-GS』、日本農業応援機トラクタ『SL55 Limited』を紹介。コンバインは最高品質、最高能率を目指し、クラス最大130馬力を搭載したフラッグシップ機です。
(株)ヤンマーではGPS機能を搭載しタブレットによる自動運転機能が特徴のロボトラ『YT5113A』や、驚きの低価格化を実現した共同購入トラクター『YT357J』のほか、白ネギ作業機として乗って作業ができる乗用耕運機「アグリカシリーズ」から『A-10V』を紹介しました。