JAあおばの活動などを、随時発信していきます
JAあおばジンジャーガールズ&ボーイズ JA組織活動 しょうが 八尾地区
JAあおばジンジャーガールズ&ボーイズは11月13日(火)に、『新しょうが料理教室』を開催。八尾営農経済センター2階で参加者20人に新しょうがを使った特製料理を作りました。
今回作った料理は、管内で採れた新しょうがを使ったJA特製レシピ。
題して『オリジナルしょうがプレート』(※)!
参加者は、班ごとに分かれて料理作りに挑戦。それぞれ新しょうがをみじん切り、すりおろし、スライスなど、徹底的にしょうがを使い切るレシピに真剣に取り組みながら、和気あいあいと料理作りを楽しんでいました。
※『オリジナルしょうがプレート』とは
の全6種で作る特製プレートです。
JAあおば 大感謝祭 婦中地区
今年は婦中地区で開催された『JAあおば大感謝祭2018』。
11月3日(土)と11月4日(日)の二日間にわたって開催された感謝祭では、数々の催し物が行われ、会場は終始にぎわいを見せていました。
杉林啓一代表理事組合長による開会式をもってスタートした感謝祭。2か所に用意された特設ステージでは、お米のつかみ取り大会やシンガーソングライターの島香織さんの単独ライブ、ものまね漫談家のまろまろさんによる漫談ショー、富山市消防音楽隊の演奏会などたくさんのステージが行われました。
会場内に3か所設置されたスタンプラリーでは、チラシにスタンプを集めて景品を交換すべく、たくさんのお客様が会場内を巡っていました。
初日の〆はお楽しみ抽選会。JAあおばより用意された豪華景品が来場された方々へと配られる中、特賞の旅行券を手にしたのは小さな女の子でした!
二日目の感謝祭の〆を飾ったのは紅白餅まき。災いを払う散餅銭の儀を由来とする厄除けの行事です。ステージ前にはたくさんのお客様が集まりました!
このほかにもJAあおばの職員による屋台や、地元4地区の女性部・青壮年部の屋台、あおば興産(株)の農機展示会など、ここには書ききれないほどの催し物であふれた大感謝祭。来年も皆様のご来場をお待ちしております。
JAあおば 食のこと あおば米 特産加工品
あおばのお米がパックになりました!
JAあおばより、新商品『あおばのごはん』が発表されました。
近年一人暮らしや家事の手間短縮として需要が高まっている包装米飯商品、通称「パックご飯」。
11月3日(土)、4日(日)に開催されました『JAあおば大感謝祭2018』にて無料配布を通じてお披露目されました。
あおば管内産米を使った簡単手軽に食べられる保存食・非常食として、ぜひお買い求め下さい!
今後はJAあおば直売所や各種イベントにて一般販売致します。お得な1ダースセットもございます。
大山地区 料理教室 地区内活動
大庄コミュニティセンターが主催する料理教室「かがやき教室」。10月22日(月)に大山支部の女性部員が、大庄小学校の児童30人と、ピザの料理体験を行いました。
かがやき教室は年に数回大庄児童を招いて行うイベントで、今回はAコープ商品「あげらく天」を使ったフライパンピザに挑戦。児童たちは女性部員の説明を聞きながら自分で生地作りから焼き上げまでを体験。
ピザは具材たっぷりで、「じゃがいも・ウインナー・コーン・チーズ」入りのじゃがいもピザと、「きのこ・玉ねぎ・ピーマン・ベーコン・チーズ」入りのきのこピザ。あげらく天でカリカリに仕上がったピザ生地と具材、とろけるチーズの相性は抜群!児童たちは楽しそうに味わっていました。
八尾地区 JA女性部 八尾支部 料理教室
JAあおば女性部八尾支部は10月20日(土)に、八尾営農経済センターで親子料理教室を開催。親子5組を対象に特大巻き寿司とおはぎを作りました。
特大巻き寿司作りでは、約4メートルの長さの巻き寿司を2組に分かれて挑戦。女性部員の指導の下、全員が呼吸を合わせて一気に巻きあげました。出来上がった巻き寿司は小分けし、一本分の大きさと一口サイズに切り分けて試食しました。
続いては、さといもを加えた食感が楽しいおはぎ作り。生地を潰し、丸めるまでの全工程を親子1組ごとに挑戦しました。子供たちが生地を潰し、親がそれを支える連携プレー。炊き立ての生地は熱くて重たかったですが、子供たちは一生懸命に取り組んでいました。
出来立てのおはぎはもちもちのお米とさといものホクホクが一度に楽しめる新食感。レシピはこちらからご確認いただけます。ぜひお試し下さい。